【Problem:問題】
あなたは副業で稼ぎたいけど、時間が取れずに悩んでいませんか?
やる気はあるけどなかなか行動に移せず、ただ時間だけが過ぎていく日々を過ごしていませんか?
「時は金なり」と言いますが、時間にはお金と同等の価値があり、お金を稼ぐにも必ず時間は必要になります。
しかし、そんな貴重な時間がただ一向に失われていくばかりで、なかなかお金を稼ぐところまでたどり着くことができない。
【Affinity:親近感】
実は私もそういう時期がありました。
実際に副業初心者の時には、どんな副業があって、それぞれどのように稼ぐか、イメージも湧きませんでしたからね。
まだ副業の種類が少なかった私の時でも選ぶのは難しかったですが、昨今の副業の数を考えると、余計に選ぶのが難しくなってきています。
そんな中で、時間の取れない私でも実践できて、大きく稼ぐことのできる副業はあるのか?
ずばり、できるだけ時間をかけずに、大きく稼ぐことのできる副業は存在します。
ただし、それにも条件がありまして、その条件をクリアしている副業のみが、時間をかけずに大きく稼ぐことが可能です。
今回は時間の取れない方に、その条件をクリアし、時間をかけずに大きく稼ぐことのできる副業をご紹介しますね。
目次
時間をかけずに大きく稼げる副業の絶対的条件
【Solution:解決策】
まず、副業で稼げない多くの人は「時間が取れない」という原因を抱えていることが多いです。
本業や家庭がある中で、副業に費やす時間はなかなか取れません。
そんな中でも時間をかけずに稼ぐことのできる副業は存在します。
ただし、その絶対的条件として「自分がフルに動かなくても良い」ということが必要です。
実は時間の取れない人の多くは、自分がフルに動かなければならない副業を選んでいることが問題であって、それに気づいていない人も多くいます。
例えば、物販という「安く仕入れて高く売る」シンプルなビジネスモデルの副業もありますよね。
シンプルなため多くの人が選びがちですが、実際には時間を取られる方が大半で、満足に実践できていない方も多いです。
なぜ物販では時間が取られてしまうのか?
それは「安く仕入れて高く売る」の工程の中でも、商品リサーチや仕入れ、在庫管理、梱包、発送、顧客対応といったように、作業が複数に分かれているからです。
これらの作業×販売個数=作業時間
となるため、販売個数が増えれば増えるほど、作業時間も増していきます。
例えば、1つの商品に対するリサーチから梱包発送までの作業が1時間かかる場合ですと、100個売れれば100時間かかることになりますよね。
副業に取れる時間が1日に1時間~2時間だとすると、月に60時間が限界となるので、すぐに頭打ちとなり現実的ではありません。
つまり、物販は売れれば売れるほど売上は増えますが、その分作業時間も増えていくため売上の上限も低くなり、物理的に大きく稼ぐことは難しくなるということです。
こうした自分がフルに動く必要のある副業は他にも、
・動画編集
・WEBデザイン
・投資
などが挙げられます。
そんな中で「自分がフルに動かなくても良い」条件をクリアするために必要なことは何か?
それは「自分の代わりに動いてくれる仕組み」を持つことです。
自分がフルに動かないためには、自分以外の何かが代わりに動いてくれるしかありませんよね。
自分の分まで代わりに動いてくれる、それを可能としてくれるのが「ブログ」です。
実はこのブログこそが、時間が取れずに副業で稼げないあなたの悩みを解決してくれる存在になります。
時間をかけずに大きく稼ぎたいあなたに「ブログ」がおすすめの理由
Offer【提案】
ではなぜ「ブログ」だと時間をかけずに稼ぐことができるのか?
ブログに時間がかからない理由(根拠や証拠の提示)
まず前提としてブログの場合、稼ぐのは「自分」ではなく「ブログ」になります。
その理由としましては、集客から販売まですべてブログで完結するからです。
物販や動画編集の場合、収益に行き着くまでの過程はすべて自分の手作業が必要となりますが、ブログの場合は集客から販売までの過程はすべてブログに任せることができます。
私たちがやることはあくまで“その仕組み”を作ることで、もっと言えばその仕組みを作るための記事を書くことだけです。
つまり、私たちがブログで稼ぐためにやるべきことは「記事を書くだけ」ですね。
残りの集客から販売までの作業は、すべてブログに任せてしまえば良いんです。
こうすることで作業時間を削り、効率的に稼ぐことができますよね。
実際に1日にブログにかけている時間が2時間未満の方は、約6割超えというデータも出ています。

引用元:https://affiliate-marketing.jp/release/202106.pdf
このことからも、ブログにかける時間は少ないことがわかりますよね。
ブログに任せると勝手に売れていた(体験談)
これは私がブログを始めて経験したことですが、ブログに集客や販売を任せると勝手に売れていました。
私にはドライブの趣味がありますが、とある日の休日に遠くの町までドライブに行っていたところ、その遊んでいる最中に「10万円以上の売上」が発生していたんです。
なんとその日は、何も作業をせずとも“日給10万円以上”となりました。
そのために私がやったことも「記事を書くだけ」であって、あとはブログが勝手に稼いでくれたんですね。
ブログでは実際にこんな仕組みを簡単に作ることができます。
お金だけでなく時間も稼げる(ベネフィット)
このようにして、私はブログで「自分の代わりに動いてくれる仕組み」を作ることができました。
そして、この体験を通してわかったことが1つあります。
それは「ブログはお金だけでなく、時間も稼げるビジネスだ」ということです。
この世の中に、お金を稼げるビジネスや副業はたくさんあります。
しかし「時間」まで稼げるビジネスや副業はなかなかありません。
それは「自分の代わりに動いてくれる仕組み」を作ることが、そう簡単にはできないからですね。
ほとんどのビジネスや副業は、自分がフルに動き、フルで稼ぐのが基本となります。
一方でブログに必要な作業は記事を書くことだけで、残りの作業はブログに任せて、フルで動く必要はありません。
だからこそ、お金だけでなく「時間」も稼ぐことを実現することができる、数少ない副業となっています。
【今がチャンス】副業に時間のかけられない人はブログを
【Narrowing Down:絞込】
副業で稼げない大きな要因は「時間が取れない」ことを挙げましたが、実際に昨今では定時に出勤し、定時に退社できるという人の方が少ないと思います。
また、会社で仕事をする場合には、働く時間だけでなく、移動の時間も取られますよね。
そうすると1日に自由に使える時間は限られてきて、なんだかんだ1,2時間程度という方も多いでしょう。
しかし、そんな時間に限りがある方でも、ブログなら1日2時間からでも月収100万円を目指すことができます。
だからこそ、副業に時間のかけられない人ほど、ブログを選択することをおすすめします。
また、昨今ではSNSや動画が流行っていますが、これらもまた「自分の代わりに動いてくれる仕組み」を作れる副業の1つです。
しかしながら、インフルエンサーや芸能人も居座るSNSや動画では、一般人の私たちがそう簡単に太刀打ちできる副業ではありません。
すでにご存知かもしれませんが、SNSや動画は人並み外れた能力やセンスがなければ、戦えない場所と化しています。
そんな中で単に「流行っているから」「面白そうだから」というイメージだけで、SNSや動画に挑戦する人も少なくありません。
それと同時に今、ブログから離れる人、あるいはブログを避けて他2つに挑戦する人が増えています。
つまり、それだけ今ブログにはチャンスが生まれていて、穴場があるということですね。
だからこそ【今がチャンス】のこのタイミングに、あえてブログに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
SNSや動画に行けば間違いなく競合は多くなり、いばらの道を進むことになるかもしれません。
その一方で、ブログは地味ですが、誰にもバレることなく平穏に稼ぐことができます。
そうした稼ぎ方を望む方も、ぜひブログに挑戦してみてください。
あとはやるだけ、でも一人では不安
【Action:行動】
今回は時間をかけずに大きく稼げる副業を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
まず、時間をかけずに稼ぐためには「自分がフルに動かなくても良い」という条件が必要でしたね。
そのためには「自分の代わりに動いてくれる仕組み」が必要で、その仕組みを作るためには「ブログ」が適しています。
その理由としましては、ブログだと集客から販売までをブログに任せることができ、自分が動いていない間にも売上が発生するからです。
また、この仕組みを作るのに必要なことは「記事を書くだけ」というシンプルな作業で、やり方さえ覚えてしまうと誰にでも実践することができます。
ここまでの話を聞いたら「あとはやるだけ」という状況ですね。
しかし、中には「一人で実践することはできない」という方もいますよね。
どうやってブログを立ち上げ、どのように記事を書いていけば良いかわからない、あるいはそれらを一人でやるのは不安な方もいると思います。
実はそんな方にピッタリの環境があり、それが「文殊ラボ」です。
この文殊ラボは、ブログの立ち上げ方から記事の書き方、運営方法まで、稼ぐために必要なことがすべてパッケージ化されたオンライン講座となっています。
さらには「個別指導」も設けられていて、個別にサポートや添削を受けられる環境も整っています。
もしこれからブログに挑戦したい気持ちはあるけど、
「一人ではできない」
「一人では不安だ」
という方は、ぜひこうした環境に身を置いてみてはいかがでしょうか?
※本来は上げ記事へ誘導
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